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世界初 LEED for Homes & SITES
ダブル プラチナ認定!
深大寺ガーデン


—–ニュース—–
2019年3月11日、深大寺北町の 住居とレストラン、都市型農園が併設するセミパブリックな空間「深大寺ガーデン」が、米国に本部を置くGBCI®(Green Business Certification Inc.)が認証機関となっている環境認証「SITES®(The Sustainable SITES Initiative)サイツ※」を取得しました。今回の取得はSITES認証事例としてはアジア域内で初めての、プラチナ認定となりました。昨年8月に、居住棟が取得したLEED for Homes のプラチナ認定と合わせて、ふたつの認証にて最高ランクの評価を得ています。

—–※SITES®認証(サイツ認証)とは—–
正式名称 The Sustainable SITES Initiative®(SITES認証)。
米国の認証機関であるGBCI®(Green Business Certification Inc.)が管理する、ランドスケープに対する環境認証です。
SITES認証は、ランドスケープ開発における「サステナビリティ」を定義した評価制度で、開発の計画・設計段階から管理・運用にまで至る過程で、廃棄物の低減、環境に与えるインパクトの低減、そして水等の自然資源の利用を抑えた取り組みをガイドライン化しており、その達成度合いを評価するものです。評価項目は9のセクションに分かれており、それぞれに必須項目、オプション項目があり、オプション項目での加点ポイント数に応じてプラチナ、ゴールド、シルバーのランク付けがなされます。

—–評価されたポイント—–
敷地全体のデザイン計画から施工、完成後の管理や活用の全ての段階において、もともとその土地が持っている自然資源を生かしたコンセプトが一貫して見られる点が高く評価されました。計画段階からランドスケープが完成した後の運用と活用までを評価するSITESの9項目すべてにおいて、標準以上の得点率を確保し、グリーン・ワイズの強みである、緑地の活用や管理の項目においては取得可能最高得点を90%以上満たした得点を確保しました。いきものや活用する人に対してのウェルビーイングを考えた場所となっており、敷地内に建てられたレストランを通して一般の多くの人にそれを広め、伝える教育の場になることが大きな評価点となりました。また、それぞれの項目で設定されている基準数値を大きく上回る数値結果が多数出た点も、ボーナスポイントにつながり、プラチナランクの取得が実現しました。

—–グリーン・ワイズの提供できる価値—–
SDGsという世界共通の目標が打ち出され、環境配慮と持続可能性がますますキーとなる今、グリーン・ワイズでは、緑地のもつ機能を根本から捉え直し、活用をしながら自然と一体となり共生することで得られる価値を伝えていくことに取り組んでいます。眺める緑地、そこにただ在る緑地ではなく、触り、嗅ぎ、活用し、体験できる緑地づくりとコンテンツの提供を行っています。

深大寺ガーデンでこの度取得したプラチナ認証は、この場所で提供している価値が世界に通用するものであることを示す第一歩となりました。グリーン・ワイズが得意とする環境目線と、自然をもステークホルダーとして捉えた目線での緑地作りが今後のランドスケープの基準となるよう、これからも100年先の地球環境を視野にいれた取組を続けていきます。

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