GREEN WISE

WORKS

Sai Sei Sei 2025

自然の恩恵を再発見し、未来の共創を育む二日間

2025年11月1日・2日の二日間、グリーン・ワイズ本社施設にて、創業120周年を迎える初日を記念し、「Sai Sei Sei 2025」を開催しました。
Sai Sei Sei 2025 では、「自然と人との関係の再構築」をテーマに、グリーン・ワイズが会場全体の空間および体験をデザインしました。植物・素材・光・音が呼応し合う空間は、訪れた人々が身近な自然の恩恵に気づき、五感で味わう “体験の場” となりました。
グリーン・ワイズが提示したテーマは、来場者が「ともにつくる」「ともに感じる」ことができるよう設計しました。自然への気づきや表現を深めていく時間となりました。

体験のデザイン

①体験プログラム - アートインスタレーション

②体験プログラム - トークショー

Talk Session – Day 1
『生態系』に耳を澄ますことー環境音楽、アート、生物音響学が交差する対話
相馬雅代(北海道大学教授) /Sugai Ken / Tomoyoshi Date / 岡田弘太郎(WIRED)

Talk Session – Day 2
『生態系』とのかかわりを考えることーリジェネラティブと食が交差する対話
正田智樹(『Foodscape フードスケープ』著者/一級建築士) / 新保奈緒美(東京大学空間情報科学研究センター准教授) / 三木田さとみ(Maruta) / 中島悠輔(GREEN WISE) / 岡田弘太郎(WIRED)

③体験プログラム - アンビエントミュージック

出演したアーティストは、Visible CloaksのSpencer Doranが新たに始動したプロジェクト〈コンポニウム・アンサンブル〉や、Yoshio Ojima + Satsuki Shibano、Carl Stone、INOYAMA LAND、Sonic Mind(Yumiko Morioka & James Greer)、Sugai Ken、Chihei Hatakeyama、Tomoyoshi Dateなど、国内外のアンビエント・エクスペリメンタルミュージックの重要アーティストたちです。

数人のアーティストたちが即興演奏で空間を作る、回遊型特別ライブセッション〈Sai Sei Sei Live Installation〉も両日行われました。

会場全体の音響はベルリンのオーディオメーカー〈ADAM Audio〉によるサウンドシステムを導入し、超高解像度な音楽体験を提供していただきました。

④体験プログラム - 循環型フードスペース

Marutaは、グリーン・ワイズ本社の自然や資源を生かしたメニューを提供しました。来場者は敷地内で採れた恵みや季節の素材を活かした料理を楽しみ、五感で自然を味わうひとときとなりました。
WASARA(土に還るコンポスタブルな器)を使用し、お客さん自身で使用済みの器を土に還す体験をしていただきました。

Sai Sei Sei 2025 が、五感を通して自然を体感し、日常では気づきにくい自然との関係性を発見し楽しんでいただく機会となっていたことを願っています。

【開催概要】
全体プロデュース:GREEN WISE
企画:GREEN WISE / Kankyo Records
協力:ADAM Audio / WIRED / Maruta / Oshima Pros
開催日時:2025年11月1日(土)/ 2日(日)
開催場所:株式会社グリーン・ワイズ(〒206-0042 東京都多摩市山王下2-2-2)